どうもボランティア講師以外には、手伝えることがないんじゃないか?
というご質問がありました。
いえいえ、そんなことはありません。
- 前回授業の振り返り
- 次回授業の組み合わせ案作成と確認
- ボランティア講師の方への次回授業していただく塾生の名前、内容の連絡
- 塾生への次回の授業内容の連絡
までがだいたい翌週の月曜日から遅くとも水曜日まで
- 開場準備(看板、ライトの設置、スリッパ並べ、夜食の準備などなど)
- 開場(カギ開け)
- 授業に必要な資料をそろえる
までが金曜日当日の授業の前まで
- 授業風景を写真撮影
- 夜食の提供と片付け
- 洗い物
- 閉場準備(5の片づけ)
- 閉場(カギ閉め)
までが閉場まで
こんな流れで豊中つばめ塾の運営は進んでいきます。
が、授業当日は見学の対応や、突発的な対応が必要になる場合もあり、なんだかんだとてんてこ舞いしております。
「豊中つばめ塾を運営するのに、事務局だけでは回らなくなりそうだ…」というのが、実情です。
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